50音順:ア

アフリカゾウ

african_elephant

photo by Just chaos
寿命
約70年(野生)
出典:ナショナルジオグラフィック
長寿情報
・推定46歳(多摩動物公園「マコ」)
・推定38歳(多摩動物公園「タマオ」)
目 – 科
ゾウ目 – ゾウ科
学名
Loxodonta africana
英名
African elephant
肩高
200~400センチメートル

メモφ(・・。)

陸に住む動物の中では、世界最大の大きさです。オスは体重5トン~7トン、メスは2.5トン~3.5トンにもなります。

これだけ大きな動物の日々の世話は大変なので、動物園のゾウは「前へ進め」「止まれ」「足をあげろ」などの簡単な調教をしていることが多いようです。

08年、動物園のゾウは野生のゾウの半分以下しか生きられないとする研究結果が報告されました。
(参考:Compromised Survivorship in Zoo Elephants — Clubb et al. 322 (5908): 1649 — Science(英語)

はっきりとした理由はわかっていませんが、ストレスと肥満が関係するのではないかとしています。

ゾウの臼歯は上下左右に1本ずつ生えていて、一生のうちに5回生えかわります。

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アヒル

duck

photo by mape_s
平均寿命
長寿情報
不明
目 – 科
カモ目 – カモ科
学名
Anas platyrhynchos var.domesuticus
英名
Domestic Duck
体長
約59センチメートル

メモφ(・・。)

今から2000年以上前に、野生のノガモ(マガモ)を家畜にしたのが始まりと言われています。

アヒルのオスを見分ける方法のひとつとして、尾羽のところにくるんとカールした羽根があるのがオスです。

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アルパカ

alpaca

photo by saborcesar
寿命
15年~20年
出典:アルパカ牧場
長寿情報
不明
目 – 科
偶蹄目 – ラクダ科
学名
Vicugna pacos
英名
Alpaca
体長
体長2メートル
背高0.95メートル

メモφ(・・。)

アルパカの毛は保温性に優れていて、ウールやカシミヤよりも暖かいと言われています。

08年クラレの「ミラバケッソ」のCMに登場し、その愛らしい姿が一躍注目の的となりました。

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アルパカ牧場 那須ビッグファーム

アカウミガメ

loggerhead_turtle

photo by coda
寿命
約70~80年と推定
出典:徳島県美波町–うみがめ情報
長寿情報
60歳 (10年現在 – 歳の明らかなものとしては世界最高齢)(日和佐うみがめ博物館カレッタ)
目 – 科
カメ目 – ウミガメ科
学名
Caretta caretta
英名
Loggerhead turtle
体長
甲長:65~100センチメートル

メモφ(・・。)

温帯で繁殖する唯一のウミガメで、日本でも関東や北陸以西の海外に産卵をします。

1978年から絶滅危惧種に指定されています。

体色は赤褐色から黄褐色。甲羅は首のところでくぼんだハート型をしています。

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アオダイショウ

japanese_rat_snake

photo by もぐら
寿命
約20年
出典:旭山動物園
長寿情報
28歳(岩国のシロヘビ「モーちゃん」)
目 – 科
有鱗目 – ナミヘビ科
学名
Elaphe climacophora
英名
Japanese Rat Snake
体長
1~2メートル
メスのほうが大きくなる

メモφ(・・。)

アオダイショウは本州に生息するヘビとしては最も大きい種類です。毒はありません。

山口県岩国市の白化型個体群(しろへび)は国の天然記念物になっています。

幼蛇は、褐色がかった横縞の模様のため、ニホンマムシと間違われることがあります。

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アマミノクロウサギ

amami_rabbit

寿命
約15年(飼育下)
出典:絶滅危惧種情報
目 – 科
ウサギ目 – ウサギ科
学名
Pentalagus furnessi
英名
Amami rabbit
体長
42~51センチメートル

メモφ(・・。)

アマミノクロウサギは、奄美大島と徳之島の2島にのみ生息する日本固有種です。

1963年に国の特別天然記念物に指定されました。

最も原始的な体型をしたウサギで、普通のウサギよりも目と耳が小さく、また足も短くなっています。そのため、ウサギのようにピョンピョンと跳ねません。

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アカカンガルー

red_kangaroo

photo by (c)Tomo.Yun
平均寿命
12~18年
出典:BBC – Science & Nature
長寿情報
・10歳5ヶ月(多摩動物公園「キャラ」)
・12歳(県立とべ動物園「ブティー」)10年7月現在
・22歳(野生 – ADW
目 – 科
フクロネズミ目 – カンガルー科
学名
Macropus rufus
英名
Red kangaroo
体長
1.3~1.6メートル

メモφ(・・。)

カンガルーの仲間の中では一番大きな種類です。

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カリフォルニアアシカ

california_sea_lion

photo by John-Morgan
寿命
25年
出典:日本平動物園
長寿情報
33歳(米国オーデュボン動物園「Cinnamon」)
30歳(東山動植物園「アヤメ」)
目 – 科
食肉目 – アシカ科
学名
Zalophus californianus
英名
California sea lion
体長
1.7~2.2メートル

メモφ(・・。)

動物園、水族館などでよく見かけるアシカは、このカリフォルニアアシカであることが多いです。

1頭のオスが数頭から数十頭のメスと一緒に暮らすハーレムを作ります。

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アデリーペンギン

adelie_penguin

photo by Billogs
寿命
目 – 科
ペンギン目 – ペンギン科
学名
Pygoscelis adeliae
英名
Adelie Penguin
体長
60~70センチメートル

メモφ(・・。)

ペンギンというと南極のイメージがありますが、実際に南極大陸で繁殖をするのは、アデリーペンギンとエンペラーペンギンの2種類のみです。

カシオの携帯待ち受け画面のキャラクターに使われたペンギンや、suicaのマスコットペンギンのモデルはこのアデリーペンギンです。

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アンデスコンドル

andean_condor

photo by 鳥風呂
寿命
70年(飼育下)50~60年(野生)
出典:San Diego Zoo’s Animal Byte
長寿情報
・推定62歳(とくしま動物園「マユ」)
・49歳以上(野毛山動物園「アンディ」)
・飼育下で75歳 出典:AnAge
目 – 科
タカ目 – コンドル科
学名
Vultur gryphus
英名
Andean Condor
体長
翼開長:3.2メートル

メモφ(・・。)

アンデスコンドルは鳥類の中では、もっとも寿命の長い鳥の一種と言われています。

空を飛ぶ鳥の中では世界最大級の鳥です。

野生動物の腐肉を主なエサとしています。その時に動物の血などで汚れることを防ぐため、頭と首には羽毛が生えていません。

繁殖がとても遅く、1組のつがいから、1年おきに、1羽のヒナしか生まれません。絶滅危惧種に指定されています。

遺伝子解析により、ワシやタカなどの猛禽類よりも、コウノトリに近い種類であることがわかってきました。

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アジアゾウ

asian_elephant

photo by eob
寿命
約60年(野生)
出典:ナショナルジオグラフィック
長寿情報
・推定86歳(台北市立動物園「林旺」)
・65歳(神戸市立王子動物園「諏訪子」インドゾウ)
・推定62歳(小田原城址公園「ウメ子」)
目 – 科
ゾウ目 – ゾウ科
学名
Elephas maximus
英名
Asian elephant
体高
200~300センチメートル

メモφ(・・。)

アフリカゾウよりやや小さく、耳は丸みを帯びています。

アジアゾウの亜種にインドゾウがいます。

数千年前から家畜として飼育されていて、倒木などの大きなものを動かしたり、人を背に乗せたりします。ちなみに近縁種のアフリカゾウは気が荒いので家畜には不向きです。

08年、英国などの科学者によって、動物園のゾウは寿命が短く野生のゾウの半分以下しか生きられないとする研究結果が報告されました。
(参考:Compromised Survivorship in Zoo Elephants — Clubb et al. 322 (5908): 1649 — Science(英語)

はっきりとした理由はわかっていませんが、ストレスと肥満が関係するのではないかとしています。

ゾウの臼歯は上下左右に1本ずつ生えていて、一生のうちに5回生えかわります。

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アカエイ

red_stingray

寿命
目 – 科
トビエイ目 – アカエイ科
学名
Dasyatis akajei
英名
Red stingray
体長
2メートル
横幅:50センチメートル

メモφ(・・。)

細長い尾の上側には1~3本のトゲがあります。トゲの下方には毒腺があり、刺されると激痛に襲われるほか、死に至ることもあります。

刺身や煮付けなどの食用になります。

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アメリカカブトエビ

tadpole_shrimp

photo by ozoneretired
寿命
目 – 科
背甲目 – カブトエビ科
学名
Triops longicaudatus
英名
tadpole shrimp
体長
2~3センチメートル

メモφ(・・。)

日本にはアメリカカブトエビ(関東以西)、ヨーロッパカブトエビ(山形県)、アジアカブトエビ(鳥取、関西地方)の3種類のカブトエビが生息しています。

カブトエビの卵は乾燥に強く、乾燥した状態で飼育セットとして売られていることがあります。水を入れ、温度を保つとやがて孵化します。

水田の雑草を食べたり、泥をかき回して水を濁らせ雑草の光合成を防ぐなどするため「草取り虫」と呼ばれています。

カブトエビは「生きている化石」と言われていて、約2億年前の地層から、現在のカブトエビとほぼ同じ形態の化石が発見されています。

※掲載写真はカブトエビのうちどの種類であるのかは特定できません。

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アメリカミンク

american_mink

photo by Eric Bégin
寿命
3~5年、最長7年
出典:国立環境研究所
目 – 科
食肉目 – イタチ科
学名
Mustela vison
英名
American mink
体長
オス:34~54センチメートル
メス:30~45センチメートル

メモφ(・・。)

川などの水辺に生息し、泳ぎが得意です。

日本では1950年代から、毛皮目的の養殖のために輸入されました。

北海道や長野県ではこれら養殖のヨーロッパミンクが逃げ出して野生化し、問題となっています。

2006年に特定外来生物に指定され、輸入、飼育、移動などの規制対象となりました。

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