アメリカマナティー

マナティー

アメリカマナティーの寿命

40年(野生)
出典:ナショナルジオグラフィック

長寿情報
・69歳(サウスフロリダ水族館「スヌーティ」)
・野生で推定59歳
出典:AnAge

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アメリカマナティーの生態&雑学

マナティーには3種類

全部まとめて「マナティー」と呼ぶことが多いのですが、実際には「アメリカマナティー」「アフリカマナティー」「アマゾンマナティー」の3種類がいます。

このうち、アメリカマナティーは一番大きくなる種類で、日本では沖縄美ら海水族館で飼育されています(2017年8月現在)。

生息数は回復傾向

IUCNのレッドリストでは絶滅危惧II類(絶滅のおそれがある種)に指定されているアメリカマナティーですが、アメリカのフロリダ州の水域では、少なくとも6250頭のアメリカマナティーが生息していることが2016年に確認されました。

2010年には5077頭だったことを考えると、6年の間に約1000頭以上が増えたことになります。

この数字だけで単純に「マナティーが増えている」と喜ぶことはできないのかもしれませんが、野生動物の減少のニュースばかりが耳に届く最近にあっては、久々のうれしいニュースです。

アメリカマナティーの基本データ

目 – 科

海牛目 – マナティー科

学名

Trichechus manatus

英語名

West Indian manatee

体長

2.4~4.5メートル

生息地

米国フロリダ半島から、カリブ海、南米大陸北部にかけて

希少種(レッドリスト)

絶滅危惧II類(VU)
(IUCN Red List 2008)

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