ミミセンザンコウ

ミミセンザンコウ

寿命

10~12年
出典:Edinburgh Zoo(pdf)

目 – 科

センザンコウ目 – センザンコウ科

学名

Manis pentadactyla

英語名

Chinese Pangolin

漢字

ミミセンザンコウ:耳穿山甲

体長

54~80センチメートル

希少種(レッドリスト)

絶滅危惧IA類(CR)
(IUCN Red List Ver.2014.1)

ワシントン条約

附属書II

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雑学&豆知識

  • ミミセンザンコウは東南アジアから中国南部にかけて生息しています。
  • 長い舌を使って、アリやシロアリの成虫、幼虫、卵などを食べています。歯はありません。
  • 敵に襲われるとアルマジロのように丸まって防御しますが、センザンコウのうろこは刃物のように鋭利なため、シッポを振り回して攻撃することもあります。
  • うろこは毛が密集して固くなったもので、ライオンの歯も通さないと言われています。レンガと同じ程度の固さがあるようです。
  • 頭から尾の先までのうろこの数は約300枚にのぼります。
  • 1日の睡眠時間は約20時間で、日中のほとんどの時間を巣穴で過ごしています。
  • 中国ではセンザンコウを食用、もしくは漢方薬の原料とするための密輸や密漁が絶えず、生息数は危機的な状況です。
  • これまでIUCNのレッドリストでは、絶滅のおそれが高い種として、上から2番目の「絶滅危惧IB類(EN)」に指定されていましたが、2014年版レッドリストでは、絶滅のおそれがきわめて高い種として最上位の「絶滅危惧IA類(CR)」に指定されました。

 

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